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暗号資産・仮想通貨の初心者ナビガイド公式サイトをご覧いただき誠にありがとうございます!
暗号資産(仮想通貨)に関する情報をメインに初心者の方にわかりやすく解説をモットーにさまざまな情報発信をしていく場で在りたいと考えていますw

あなたに、最初に知ってほしいこととしては、やっぱり暗号資産(仮想通貨)の歴史・経緯とおもい、下記にまとめてみました(^^)/

2017年は 「仮想通貨元年」といわれています

仮想通貨という言葉だけが先走ってしまい、暗号資産(仮想通貨)の代名詞である【Bitcoin(ビットコイン)】誕生について口に出して話せる方は少ないのではないでしょうか(^^)/

ビットコインは2009年にサトシ・ナカモト氏の論文をもとにビットコインは誕生したと言われているんです。

日本においては、特に2017年に仮想通貨の価格が高騰し、代表的な仮想通貨である

  • ビットコインは[2017年1月時点(11万円)→同年12月には(約220万円)※約20倍
  • イーサリアムは約100倍
  • リップルは約370倍
  • といった爆あがりは記憶に新しいですよね。
    このことから2017年を「仮想通貨元年」と呼ばれるようになりました

  • 億り人
  • →暗号資産で巨額の財産を築いた億り人と呼ばれる人たちが誕生のこと

  • ICO(仮想通貨による資金調達)
  • →同年のビットコインの価格高騰とともにICOも人気がありましたが、さまざまな問題浮上もあり2018年後半から大幅に減少(*ICOに関する法規制理由)

    2020年からは 「暗号資産元年」に変わった

    仮想通貨の歴史としては、まだまだ浅く短く・・・いろいろ波乱万丈なできごとがございましたが
    2020年に<金融庁が「仮想通貨から暗号資産」に呼称変更されました
    このことで2020年を暗号資産元年といわれはじめています

  • 暗号資産(仮想通貨)について
  • →インターネット上で使用できる世界共通の通貨。デジタル通貨なので、日本円やドルのように触ったり・見たりすることはできません

  • 改正資金決済法で認められてる通貨
  • →2017年4月に施行された「改正資金決済法」において仮想通貨(暗号資産)が決済手段として正式に認められました。
    ※日本国内においても一部カフェや家電量販店でも決済手段とつかえるデジタル通貨なのです

    暗号資産・仮想通貨の初心者ナビガイド(vmvc.jp)ドメイン名の由来

    仮想通貨の英訳は[virtual currency(バーチャル・カレンシー)/virtual money(バーチャル・マネー)]
    そこで頭文字の2文字を略してVC(virtual currency)の略、と、VM(virtual money)の略を組み合わせ、
    日本国内からの発信Webサイトでありますので【.jp】をえらび、vcvm.jp とドメイン名として名付けました

    当Webサイトご覧の皆さまに、有意義で役立てられる、暗号資産(仮想通貨)情報を随時発信してまいりたいとおもいます!

    これからもどうぞ宜しくお願いします

    2022年2月某日

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