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PoS(Proof of Stake / プルーフオブステーク)とは

PoS(Proof of Stake / プルーフオブステーク)とは、ブロックチェーンにおけるブロック合意形成(コンセンサス)アルゴリズムのひとつです。
PoSの他に、PoI(Proof of Importance / プルーフオブインポータンス)、PoW(Proof of Work / プルーフオブワーク)が挙げられます。

ここではPoSについて初心者向けに説明していきます。
PoSは、対象の暗号資産(仮想通貨)を一定期間以上保有(ステーキング)することによってブロックチェーンのセキュリティ維持に貢献したユーザーへ報酬が付与される仕組みになっています。保有量が多ければ多いほど報酬を得ることができます。

現在イーサリアムがPoSを採用しており、ステーキングを行うユーザーは「バリデーター」と呼ばれます。バリデーターは最低32ETH(約800万円)をロックアップ(預ける)しなければならず、このロックされた資産を使ってブロックチェーンはセキュリティを維持しているのです。

イーサリアムがPoSを採用したのは、消費電力や承認速度問題を解決するためであるとされています。
既存のPoWでは、高性能コンピューターを24時間365日フル稼働させて膨大な計算処理(マイニング)をする必要がありました。一方PoSではマイニングではなくステーキングとなり、ステーキングは普段目にする程度のコンピューター端末(ノード)で行うことができるため、消費電力の大幅な軽減と、より多くのユーザーがステーキングに参加できるようになりました。参加するノードが増えれば更なる分散とハッキング防止が期待できます。

ポイント!

●ブロックチェーンにおけるコンセンサスアルゴリズムのひとつ
●ステーキングするバリデーターに報酬が与えられる仕組み
●既存のPoWに比べ大幅な消費電力軽減とハッキングリスク回避が期待できる

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