\ 買い方・使い方・やり方の前に /
暗号資産・仮想通貨の初心者ナビで纏めました用語集
[あ行]~[英字]までにセグメント分けをおこなって掲載しています!
気になる用語を調べて、1つ知識を得てから暗号資産・仮想通貨の購入[口座開設]にはいりましょう♪
用語集はこちら(不定期更新)
[ら]
ライトコイン(LTC)
ライトコイン(LTC)は、2011年10月にビットコイン(BTC)から派生誕生した暗号通貨(仮想通貨)で、ビットコインの次に歴史が古いコイン。元GoogleエンジニアのCharlie Lee氏によって発案されました。
ライトニングネットワーク
オフチェーンでの取引によりスケーラビリティ問題を解決するために開発された技術で、1秒間に数百万件以上の取引処理が可能となります。
[り]
利確
利益確定の略称で、主に購入(投資)した銘柄から円やドルなどの法定通貨に変えて自身の口座へ送ること
リスク(Lisk)
リスク(Lisk)は2016年に登場した暗号資産(仮想通貨)で、イーサリアムやイーサリアムクラシック同様にスマートコントラクトを用いたアプリケーションプラットフォームです。通貨表記は「LSK」。
リップル(XRP)
リップル(XRP)は、2013年より発行が開始されている暗号資産(仮想通貨)で、2022年4月現在の時価総額は第8位(※CoinMarketCap調べ)。
リスクヘッジ
起こりうるリスク(危険)を予測して、そのリスクを避けるよう対策を取ること。暗号資産(仮想通貨)にあたっては必ずリスクヘッジを講じましょう。
リレー取引
暗号資産(仮想通貨)の取引方法のひとつ。取引情報を受け取った参加者が別の参加者へ送信することを繰り返すことで、ネットワーク全体へ情報が共有される仕組みのこと。
[れ]
レバレッジ(取引)
保有する自己資金に対して適用できる倍率のこと。その取引方法をレバレッジ取引といい、差金決済という決済方式が用いられています。
レンディング
保有している暗号資産(仮想通貨)を取引所に一定期間貸し出して、満期になったら利息を得られる仕組みのこと。トレードすることなく暗号資産を稼ぐことができます。
[ろ]
ロードマップ
目標・完成までの計画表のような資料のことで、目標達成に向けての道のりを時系列で表したものです。
ロスカット
主にレバレッジ取引において、すでに損失が発生している状況でこれ以上損失が膨らまないようにするためにいったん決済する措置のこと。
ロングポジション
暗号資産(仮想通貨)取引において、「買い」からポジションを建て、値上がりのタイミングで売る方法。