世界38カ国800万人が愛読するビジネス誌「Forbes(フォーブス)」から、
2022/03/22 10:30
世界の暗号通貨取引所ランキングが発表されました
それは今後の口座開設の選定先として重要な判断材料になりますよね!!
*出典元:世界の暗号通貨取引所ランキング、GMOコインが9位にからの引用
–トップ10は以下の通り–
●第1位:コインベース(Coinbase)
米国最大の暗号通貨取引所のコインベースは昨年4月にナスダックに直接上場を果たし、44州にサービスを提供している。
●第2位:クラーケン(Kraken)
米国を拠点とするクラーケンは、米国、英国、日本などの当局に登録されている。
●第3位:ロビンフッド(Robinhood)
ロビンフッドは、米国に拠点を置く上場企業。
●第4位:Crypto.com
シンガポールに拠点を置き、米国の当局に承認されている。
●第5位:FTX
FTXはサム・バンクマン・フリードが創設したバハマに本社を置く、仮想通貨の海外取引所。
●第6位:バイナンス(Binance)
取引ボリュームで世界最大の暗号通貨取引所である。
●第7位:フォビ(Huobi)
2013年に中国で設立された。当サイトも大注目の暗号資産取引所として挙げております
●第8位:ジェミニ(Gemini)
2013年にウィンクルボス兄弟によって設立。
●第9位:GMOコイン
約20の通貨ペアを業界最低水準の取引コスト、同社の親会社のGMOインターネットグループ。
当サイトも大注目の暗号資産取引所として挙げております
●第10位:eTORO
世界150社以上の顧客企業と、1900万人以上の個人ユーザーにマルチアセット取引を提供
上位TOP10になりますが、
気になるのは、他の日本取引所のランキングですが、それは下記に抜粋しましたので、あわせてご参考にしてください
日本の取引所としては、GMOのほかにビットフライヤーが17位に入り、ビットバンク(26位)、Liquid by Quoine(27位)、コインチェック(36位)、Zaif(54位)らが続いた。コインチェックは2018年に過去最大規模のハッキング被害に遭い、5億3000万ドル相当を流出させたことを指摘された。