暗号資産の用語集[さ行]

\ 買い方・使い方・やり方の前に /
暗号資産・仮想通貨の初心者ナビで纏めました用語集
[あ行]~[英字]までにセグメント分けをおこなって掲載しています!
気になる用語を調べて、1つ知識を得てから暗号資産・仮想通貨の購入[口座開設]にはいりましょう♪

用語集はこちら(不定期更新)

[さ]

サイドチェーン
解説!

ブロックチェーンの機能拡張のため2014年に開発された技術のこと。処理時間の短縮や、手数料の軽減が期待できる。

先物取引
解説!

現時点より先の時点の価格で売買する予約をし決済を行う取引のことで、投資経験が豊富なユーザー向けです。

指値
解説!

指値とは、取引所に注文を出すときに、現在値からみて「指定した価格まで下がったら買い」「指定した価格まで上がったら売り」と指定する注文方法のこと。

サトシ・ナカモト
解説!

ビットコインの発明者と言われていますが、正体は謎に包まれています。

The Sandbox(SAND)
解説!

メタバース上でイーサリアムのブロックチェーン技術を基盤としたNFTゲームのことで、ゲーム内の通貨は「SAND(サンド)」。

[し]

Theta Network(THETA)
解説!

シータネットワークは非中央集権型の動画プラットフォームで、通貨名は「THETA」。NFT開発へ参入したことで注目を集めています。

取得価額
解説!

暗号資産(仮想通貨)を取得する際に要した費用のこと(購入手数料含む)。算出方法として、移動平均法や総平均法があります。

ショートポジション
解説!

暗号資産(仮想通貨)取引において、「売り」からポジションを建て、値下がりのタイミングで買い戻す方法。

署名
解説!

暗号資産(仮想通貨)の所有者であることを確認・証明するための数学的なシステムのこと。ブロックチェーン上には所有者の署名が記録されており、その署名と一致する場合のみ所有者が書き換えられる仕組みです。

シングルシグ
解説!

シングルシグネチャー(single signature)の略称で、1つの公開鍵に対して1つの秘密鍵で管理する仕組みのこと。

[す]

スケーラビリティ問題
解説!

ブロックチェーンの各ブロックに記録できる取引データに上限があることによって引き起る問題で、処理速度の遅延、手数料高騰などが挙げられます。

SushiSwap(スシスワップ/SUSHI)
解説!

イーサリアムのブロックチェーン上に構築された分散型取引所(DEX)で通貨名は「SUSHI」。NFTプラットフォーム「Shōyu」やメタバース開発など今後も大注目です。

Star Atlas(ATLAS)
解説!

メタバース上でSolanaブロックチェーン技術を基盤としたNFTゲームのことで、ゲーム内の通貨は「ATLAS」「USDC」「POLIS」。まるで映画のような圧倒的映像美が特徴的です。

ステーブルコイン
解説!

価格安定を目的に開発された暗号資産(仮想通貨)のことをステーブルコインという。※テザー(USDT)、トゥルーUSD、USDコインなどがある。

スプレッド
解説!

買値(Ask/アスク)と売値(Bid/ビッド)の差額のこと。

スマートコントラクト
解説!

契約とその履行条件をあらかじめプログラミングすることで契約条件が満たされた際に自動で取引が行われる仕組みのこと。

[せ]

0承認(ゼロコンファメーション)
解説!

暗号資産(仮想通貨)のトランザクション(取引情報)がブロックチェーン上のどのブロックにもまだ属していない状態のこと。決済にスピードを求められる場面では0承認でも支払い完了とみなされることもある。

[そ]

総平均法
解説!

仮想通貨(暗号資産)の所得「確定申告」計算方法としては、売却価額-取得価額での算出。その取得価額の計算のひとつに総平均法があり、1年間(1月1日~12月31日)に購入した金額の合計を1年間に購入した暗号資産の数量の合計で割って取得価額を算出すること。

ソフトフォーク
解説!

ブロックチェーンの分岐の形のひとつ。※ブロックチェーンのアップグレートによるもの

PAGE TOP