\ 買い方・使い方・やり方の前に /
暗号資産・仮想通貨の初心者ナビで纏めました用語集
[あ行]~[英字]までにセグメント分けをおこなって掲載しています!
気になる用語を調べて、1つ知識を得てから暗号資産・仮想通貨の購入[口座開設]にはいりましょう♪
用語集はこちら(不定期更新)
[か]
仮想通貨
仮想通貨は暗号資産に名称となっており、インターネット上でやりとりできる財産的価値のこと。(ビットコイン・アルトコイン・草コインetc)
[き]
逆指値
取引所での注文方法のこと。●相場が上昇して指定した価格以上になれば買い ●相場が下落して指定した価格以下になれば売り
キャピタルゲイン
自身で保有している暗号資産(仮想通貨)を売却することによって得られる利益のこと。
[く]
QTUM(クアンタム)
2016年12月に生まれたブロックチェーンプラットフォームで、ビットコインの高い安全性と匿名性等を維持しつつ、難しい処理を自動化するスマートコントラクトが利用可能。
草コイン
ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)の総称であるアルトコインの中で知名度の低い仮想通貨のこと。※ただ高騰することで大きな利益が期待できるのも魅力のコイン>[暗号資産の種類はこちら]
クラウドマイニング
マイニングを行う事業者に投資し、成果を分配してもらう形で参加する方法。「みんなで資金を出し合ってマイニングをしよう」ということ。投資のみで手軽に始められるのがメリットですが、マイニングを任せた会社が倒産するリスクもあり、またクラウドマイニングは暗号資産交換業には該当しません。
[け]
現物取引
一般的な仮想通貨取引で、保有する自己資金で実際に存在する仮想通貨の売買をおこなう取引のこと。
[こ]
コインエイジ(Coin Age)
暗号資産(仮想通貨)の保有年数を示すもので、ビットコインの取引やマイニングを行う際の優先度として使用されています。
コインベース(採掘報酬)
マイナー(採掘者)に対し新規に発行される暗号資産が報酬として支払われる取引のこと。
公開鍵
公開鍵暗号方式にて「公開鍵」と「秘密鍵」の2つの鍵が対になってデータの暗号化を行っています。公開鍵はパブリックキーとも呼ばれています。
コールドウォレット
暗号資産(仮想通貨)を保管する方法のこと。コールド・ストレージとも呼ばれており、セキュリティレベルが最も高い保管方法。
51%攻撃
マイニング(採掘)において、悪意を持ったグループまたは個人がネットワーク全体の51%(50%以上)を支配して不正な取引を承認させること。
コンセンサスアルゴリズム
中央に管理者を置かない暗号資産(仮想通貨)取引において、取引が正当かどうかをネットワーク参加者同士で検証し合意することによって取引を成立させる仕組みのこと。