暗号資産の用語集[わ行・英字]

\ 買い方・使い方・やり方の前に /
暗号資産・仮想通貨の初心者ナビで纏めました用語集
[あ行]~[英字]までにセグメント分けをおこなって掲載しています!
気になる用語を調べて、1つ知識を得てから暗号資産・仮想通貨の購入[口座開設]にはいりましょう♪

用語集はこちら(不定期更新)

[わ]

WAX(WAXP)
解説!

各デジタル資産のマーケットプレイスで、スマートコントラクトを用いたプラットフォームで、通貨名は「WAXP」。別名「The King of NFTs(NFTの王様)」

用語集はこちら(不定期更新)

Cryptocurrency(クリプトカレンシー)
解説!

暗号資産(仮想通貨)の英語表記で、crypto(暗号)とcurrency(通貨)を組み合わせた言葉。

Dapps(ダップス)
解説!

Decentralized applicationの略称で、非中央集権の分散型アプリケーションのこと。ブロックチェーン上でスマートコントラクトを用いたサービスを提供するアプリの総称です。

Defi(分散型金融)
解説!

イーサリアムのブロックチェーンを基盤とした分散型金融サービスのアプリケーションのこと。

DDoS
解説!

「Distributed Denial Service attack」の略称で、複数のネットワークに分散している大量のコンピューターが一度に特定のネットワークやコンピューターへ接続要求を送信し、通信容量をオーバーさせてサーバー機能を停止させるサイバー攻撃の一種。

DPoS(Delegated Proof of Stake / デリゲートプルーフオブステーク)
解説!

ブロックチェーンにおけるコンセンサスアルゴリズムのひとつ。ステークホルダーに対して保有量に応じた投票権を与え、投票によって取引の承認を委任する仕組みのこと。

ERC-20
解説!

「Ethereum Request for Comments 20」の略称で、イーサリアムのブロックチェーンと互換性のある暗号資産(仮想通貨)を作るための規格のこと。

ICO
解説!

ICOとはイニシャル・コイン・オファリング(Initial Coin Offering)の頭文字をとった略称で、資金調達方法のひとつ。
開始当初は暗号通貨(仮想通貨)そのものの急騰も著しい中、ICOも話題になりましたが、2018年はICO詐欺が社会問題にまで発展しました。※現在はICOは数少ないとされています。

IEO
解説!

IEOとはイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(Initial Exchange Offering)の頭文字をとった略称で、プロジェクトが発行するトークンを取引所が告知・先行販売する仕組みのこと。ICOトークンに対し比較的信用がおける投資であると言えます。

KYC(Know Your Customor)
解説!

日本語で「顧客確認」の意味。暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設の際に求められる本人確認のこと。

MLM(マルチレベルマーケティング)
解説!

「連鎖販売取引」の俗称で、個人を販売員として勧誘し、その個人にまた別の販売員を勧誘させる形態で、所属する組織を連鎖的に拡大して行う商品・権利・役務取引のこと。

Move to Earn(M2E)
解説!

現実世界で歩く・走るといった運動をすることで、暗号資産(仮想通貨)を稼ぐことができる仕組みのこと。健康志向が上昇している今、最も注目を集めているプロジェクトです。

NFT
解説!

Non Fungible Tokenの略称で、ブロックチェーン技術を利用した非代替性デジタルデータのこと。

Play to Earn(P2E)
解説!

ブロックチェーン技術を利用したオンラインゲームをプレイすることで、暗号資産(仮想通貨)を稼ぐことができる仕組みのこと。比較的多くの人が利益を得られる可能性が高い。

PoI(Proof of Importance / プルーフオブインポータンス)
解説!

ブロックチェーンにおけるコンセンサスアルゴリズムのひとつ。通貨への貢献度によってユーザーの重要度を算出し、一定値を超えたユーザーが報酬を得られる仕組みです。

PoS(Proof of Stake / プルーフオブステーク)
解説!

ブロックチェーンにおけるコンセンサスアルゴリズムのひとつ。通貨のステーキング(一定期間保有すること)によってユーザーに報酬が与えられる仕組みです。

PoW(Proof of Work / プルーフオブワーク)
解説!

ブロックチェーンにおけるコンセンサスアルゴリズムのひとつ。マイニングを最も早く終了させたマイナーが報酬として新しいコインを与えられる仕組みです。

P2P
解説!

中央管理者を置かず、参加している端末(peer)同士で直接取引を成立させる仕組みで、「peer to peer(ピアツーピア)」の略語。

RSI
解説!

Relative Strength Index (相対力指数)の略称で、一定期間の値動きに対して「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を数値化するテクニカル分析手法のこと。相場が上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかを見極めるために使われます。

SEC(米国証券取引委員会)
解説!

投資家の保護、投資家の資本形成の促進、公正で健全な市場の維持を目的として、1934年に設立されたアメリカ政府機関のこと。

PAGE TOP